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「踊り子115号」で東京駅を発ち、河津駅下車。修善寺行きのバスで「湯ヶ野」まで行きます。宿は川端康成の「伊豆の踊り子」ゆかりの「福田屋」でした。 | ||
![]() バス停を降りると 宿の案内板がある |
![]() 宿へ行く石畳の坂 |
![]() 小川のほとりにある共同浴場の横の橋を渡った。橋の向こうは温泉宿の庭だった (伊豆の踊り子より) |
![]() 河津川 右向こうに国民宿舎がある |
![]() 左手に共同浴場がある |
![]() 共同浴場 |
![]() 共同浴場の内部 |
![]() 「福田屋」玄関 |
![]() 川端康成が一高生の時、 三泊滞在した部屋 |
![]() 太宰治が「東京八景」を 執筆した部屋 |
![]() 川端康成資料室 |
![]() 宿に隣接してある川端康成文学碑 |
![]() 川端康成、太宰治以外にも 三好達治や井伏鱒二の名も 見られる宿帳 |
![]() 岩風呂 |
![]() 岩風呂に隣接した露天風呂 |
![]() 玄関のすぐ近くに「榧風呂」の入り口がある。 |
![]() 入口から階段を下りると・・ |
![]() 創業以来そのままの「榧風呂」 |
![]() 夕飯はボタン鍋、伊豆西海岸の特産金目鯛の煮付け。豪華である。 |
![]() まずは楽しく夕食 |
![]() 翌日の昼は近くの鰻屋でうな丼 これも美味かった |
![]() 伊豆急行「蓮台寺駅」 |
![]() 千人風呂のある金谷旅館 |
![]() 金谷旅館内 |
![]() 千人風呂幅5m長さ15m |
![]() 屋内プールのよう。片側は1メートルの深さがあり水中ウォークもできそう |
![]() 「下田駅」から「伊豆の踊子号」で帰路につく |
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