1990年〜1998年の白朱展の作品とそれ以前の各種展覧会出品作からいくつかを選びました。。 | |||
遊神:’98年:心を楽します。ストレスを溜めないようにね。 | 水中捉月:’98年:無駄なこと。私のよくやってること。 | ||
放下著:’97年:手を放してしまえ。こだわりを捨ててしまえ。捨てすぎたかな? | 黄河點魚:’96年:額を岩にうちつけて竜門を登ることのできなかった鯉のこと。転じて落第坊主のこと。私のことです。 | ||
尋水望山:’95年:水を尋ね山を望む。こうしたゆとりが生活の中にはひつようですね。 | 平恕:’95年: | ||
遊翔:’94年: | 千虜無惑:’94年:千慮惑う無し。一度、実践して、人に言ってみたいな(まあ、無理だろな)。 | ||
拈華微笑:’93年: | 創造:’93年: | ||
佐静添幽:’91年: | 吾心在太古:’90年: |
愚故道 ’88年白朱展 |
得魚忘筌 ’87年白朱展 |
好古敏求 ’83年白朱展 |
天禄永昌 ’80年白朱展 |
駑馬十駕 ’78年白朱展 |
躓馬破車 ’77年京展 |
甘如飴 ’77白朱展 |
故舊不遺 ’77年京展 |
千羊之皮 ’76年日本書芸院展二科推薦賞 |
莫邪為鈍 ’76年日本書道美術展一科入選 |
城復于隍 ’76年日本書道美術展優作 |
逢場作戯 ’76 |
修己以敬 ’76年京展 |
露下天高秋気清 ’75日本書道美術展佳作入選 |