手話のページ 



お断り:PC用に作っていますので、スマホでは見にくいです。またPCでもブラウザにより正しく表示されないものがありました!2012/6/27

註1:手話の表現は地域や時代によって異なる場合があります(方言みたいなものかな)が、指文字(かな)に関してははぼ統一しているように思います。ただ、促音、拗音、長音などで異なった表現をする場合があるようです。

註2:アルファベットは日本式の両手を使う場合が多いように思いますが、片手の国際指文字も覚えておくとよいと思います。

註3:読み取り練習は、地名、氏名、ことわざ、など内容はいろいろで、多くは手話表現で表せますが、ここでは指文字の読み取りを練習します。初級と中級は早さの違いです。また「り」「ん」「の」及び促音、拗音などの表現が不統一ですが、ご容赦ください。



【手話のページ】について
 cohohが難聴に気づいたのは40代中頃で52歳から補聴器を使い始めました。2005年(68歳)の聴力検査で右耳90db、左耳71.3dbとなり4級の障害者手帳をもらいましたがその後も進行し、今は右耳100db、左耳76.3dbで右は補聴器をつけても全く役に立ちません。左だけがなんとか頼りですが、それも遅かれ早かれ聴こえなくなるでしょう。寿命と失聴との競争みたいです(x_x;)
 そこで、今後少しは何かの足しになるかと2011年春から手話を学習し始めました。その時、指文字を読み取れるようにと簡単なGIF動画を作って自学自習の教材としましたが、ファイルを一つ一つ開かなければならない使い勝手の悪さから、あまり練習もしませんでした。そこで、今回それらのファイルをJavaScript(何やら、まだよくわからないんですが・・)を使ってひとつのページにまとめ、サイトにアップしてみました。(2013/6/27)
 「Cohohの手話雑感」のページを作りました。(2019/5/5)


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